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パチスロ修羅の刻|天井・ゾーン・設定判別などの解析まとめ

SANKYOから導入されたスロット「修羅の刻」の天井・ゾーン・設定判別といった攻略情報を中心に紹介していきます。

※このページに関しては、新たな情報が判明次第、随時更新していくので、常に最新の情報をご覧頂けます。

天井・ゾーン

天井・ゾーン・やめ時の詳細

項目 ゲーム数
天井狙い 680G〜
680〜天井までの
最大投資額
約18,000円
ゾーン狙い ・333G
・555G
・777G
修羅球4個状態
やめ時 前兆無しを確認後
朝イチリセット台
ゾーン狙い① 70G〜100G+前兆
ゾーン狙い② 290G〜333G+前兆

※朝イチゾーン狙いはまだ情報が少ない為、暫定です。随時調整していきます。

天井性能

天井ゲーム数 天井の恩恵
AT間1300G SBB確定
ハマリ救済措置
AT間1200G〜 SBB確定
AT間1000G〜 BB以上確定

天井考察

修羅の刻は、天井ゲーム数が1300Gと深めですが、「天井の恩恵が強い点」、「初当たり1回あたりの出玉期待度が高い点」1,000円あたり平均34Gと「通常時のベースが高めな点」、「777Gにゾーンがある点」、これらを考慮し天井の狙い目は680G〜としました。

軍資金はある程度必要ですが、このラインでも設定1なら約20%ほどは天井に到達する計算。

1000Gと1200Gに強めのゾーンがあり、天井到達率は低いです。ただ、ハマりの恩恵として、1000G以上はBIG確定。1200G以上はSBB確定なので、むしろ大きなプラス要素ですね。

参考:パチスロ期待値見える化様

ゾーン狙い

大当たり契機の60%以上を占める自力チャンスゾーンは、333G〜777Gのゾロ目のゲーム数、特に奇数で当選のチャンス。当選率は「設定判別」の項目に記載。

333、555、777Gの手前20Gほどで落ちていれば打ってみる価値有り。

修羅球狙いについての考察

修羅球は、5個貯まると自力CZ以上が確定するので、4個貯まっていれば狙い目。

ただし、修羅球は多く所持しているほど獲得抽選が冷遇されます。小役確率などの解析からざっと計算した結果は以下の通り。

修羅球 通常 高確
0個所持 1/53 1/45
4個所持 1/159 1/77

※設定1・自己計算につき参考程度に

リールロック発生時は獲得抽選が優遇されていますがそれは無視しています。なので、実際はもう少し上がると思いますが、4個所持している時はかなり溜まりにくくなっているのが分かると思います。

狙い目としては変わらず4個からで。獲得が冷遇されていても十分期待値はあると思いますが、優先度としてはそこまで高くないですね。

修羅球の簡単な確認方法

ストップボタン横のボタンを押してメニューを出す。次にMAXベットを押す。これでコイン1枚を投入しなくても修羅球の個数を確認出来る。

やめ時考察

基本は四門ゾーン終了後、前兆無しを確認して辞めるのがベスト。AT1回あたりの期待度が高く、AT後にレア小役を介さずに引き戻しているケースもある事から前兆の有無を確認するのが無難。

また、天国モードは100Gですが、低設定では移行率が低いので、期待値を1円でも多く取りたい専業の方は無視して即ヤメでも良いと思います。

ヤメ時の例外

前回200G台でのG数解除時はモードB濃厚となるので、天国まで回す。

朝イチリセット台の恩恵

項目 設定変更 電源ON・OFF
天井 リセット 引き継ぐ
モード 再抽選 引き継ぐ
内部状態 高確以上
(10%で超高確)
引き継ぐ
修羅球 0個 引き継ぐ
ステージ 千葉道場 千葉道場

リセット時は修羅球0個なので、4個以下で修羅球獲得時に自力チャンスゾーンなどに当選した場合は据え置きの可能性が高くなる。

リセット時のモード移行率

モード 移行率
通常A 約70%
通常B 約10%
天国 約20%

リセット時のモード移行率が判明。天国は100G以内、通常Bは300G以内に当選しやすいという特徴があるので、リセットが確定している状況では狙い目。

また、リセット時は内部状態「高確」以上が確定するので、何も引いていないのに寺田屋(夕方)などに移行すればリセットの可能性が高くなる。

初打ち感想

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導入されたばかりの「修羅の刻」をさっそく初打ちしてきました。

感想は「全然期待していなかったけど、意外に面白いかも」。

通常時は、ぼちぼち貯まる修羅球とゲーム数で「武闘の刻」には結構入るので退屈しません。あのマクロスで不快だった音も少しだけマシになっていました。(まだ五月蠅いですが)

ただ肝心の「武闘の刻」がホントに期待度30%あるのか?というくらい土方に勝てませんでした。

土方とは6回戦い、全て攻撃すらせずに負け。スイカを引いても攻撃すらしないって…。

AT中は噂通り、「波の乗れば終わらない」タイプ。AT事態の内部状態とステージが存在するので、北斗転生のような出玉イメージ。

上位ATを引いた時に如何に最初のうちにゲーム数を伸ばせられるかが重要。

ちなみに自分は7回ボーナスを引いて6回REGで撃沈しました。

隣の台は打ち始めから自分が辞めるまでずっと出っ放しでしたが^^;

スペックをざっと見た感じでは…

※導入前の感想

まだ詳細については判明していない部分も多いですが、「ATとボーナスの連打+特化ゾーンで出玉を増やす」という点では、つい最近大ゴケしたサラリーマン金太郎にゲーム性は近いのかなと思います。

ただ、サラリーマン金太郎が受け入れられなかった主な理由は通常時の退屈さだったので、その点、「修羅の刻」は違うものである!…と信じたいです。

なにぶん、昨年のAT規制前に検定を通った残り少ない爆裂AT機のうちの1台ですから…。

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